在校生出演レポート

本科生がオーディオドラマ(情報未解禁作品)に参加させて頂きました。

ラクーンドッグ声優養成所本科1期生がオーディオドラマ(情報未解禁作品)に参加させて頂きました。
そちらに参加した生徒の声を一部お届けします。

本科1期生 K・Hさん
お仕事をさせて頂くという事が初めてで凄く緊張しましたが、この緊張感すらも体感する事ができて良かったなと思いました。
レッスンの際も、お仕事に行く心構えで挑んでいますが、実際にお仕事ではどういった立ち振る舞いをすればいいのか、お芝居以外の事も学ばせて頂きました。
養成所生のうちからこのような貴重な機会を頂き、とても感謝しています。
今回感じた初心の気持ちを忘れず、これからも頑張っていきたいと思いました。

本科1期生 A・Wさん
プロの現場へ出ることを目標としている私たちにとって、養成所生である間に現場ならではの空気感と緊張感を味わえる、ということはとても貴重な体験でした。
また、そんな緊張感の中でも自分が力を発揮できたという経験は自信にも繋がりました。
やはり私は声優になりたい、と改めて感じられる場でもあり、もっともっと精進しなけば!と身が引き締まる思いです。

本科1期生 R・Mさん
とても緊張しました。ラクーンドッグ養成所生として初めての現場で、緊張から心臓が出るかと思いましたが、挨拶から自分のやれる精一杯を出そうと収録に挑みました。
まだまだ至らない所もありましたが、他の方の演技や現場での動きなど、全てが勉強でした。
吸収したものを発揮できるように、これからも頑張ります!

本科1期生 K・Sさん
初めての収録現場だったので少し緊張しました。
少しの緊張ですんだのは、普段のスタジオレッスンや特別講義でスタジオの空気を経験できていたからだと思います。
また他の演者の方やマネージャーさん、ブースの方々のお陰でもあります。
お互いに鼓舞し合い、気を引き締めて収録に挑むことが出来ました。
反省点も課題点もありましたが、緊張に飲まれず『自分らしく』表現出来たことは大きな成果だと感じています!

本科1期生 A・Dさん
収録開始前は関係者の方々に迷惑をかけないようにしなければ、という思いからとても緊張していました。
しかし日々のレッスンで現場同様のスタジオを使用していたり、スタジオ実習もあったため、収録ブースに入ると思っていたよりも緊張が和らぎ、落ち着いて収録に臨むことができました。
また現場に入ってから収録が進められていく流れなど、収録前後含め全ての時間が勉強になりました。
今回参加させていただいた経験を活かし、求めていただける役者になれるよう日々精進していきます。